Stellata

ステッラータ

2017
蔵元・生産者:LA MALIOSA(ラ・マリオーザ) 産地:イタリア・トスカーナ カテゴリ:赤ワイン ブドウ🍇:カンノナウ・グリージョ 製造方法:標高300m。Vigna Madre(母なる畑)と呼ばれる樹齢60年を超える古い畑。カンノナウ・グリージョの古い株から芽を摘み、丁寧に植樹し株を増やしてきた畑。ぶどうを48時間寝かせたのち、野生酵母で1ヶ月の発酵、木製樽で24か月熟成。SO2無添加。‍
¥9,500
税込

Le vigneron - 生産者情報

海抜300mのトスカーナにあるワイナリー、ラ・マリオーザ。2009年に、サンジョヴェーゼとカンノナウ・グリージョを栽培することから私たちのブドウ作りのの歴史は始まりました。メトード・コリーノと呼ばれるメソッドでつくられたラ・マリオーザの自然派ワインは、畑や土地の表現から得られる最大の特徴を追求し、ブドウからワインへの自然な醸造、つまり、いかなる追加的な介入も行わないことを貫いています。

古くから栽培されているブドウの木を使用し、異なる選択肢の間で遺伝的多様性を奨励しています。農法に関しては、最も侵襲の少ない方法と、周囲の環境と最も調和する方法を選んでいます。

ほとんど放棄された状態だった樹齢50年以上のブドウ畑を復元し、農場内で選別・回収された赤・白両方のブドウの芽の生命力の豊かさを確認することができました。

現在、6ヘクタールの農園で、赤ワイン用のチリエジョーロ、サンジョヴェーゼ、アリカンテ、白ワイン用のプロカニコ(トレッビアーノ・ローザ)、アンソニカ、グレケット(トレッビアーノ)などが栽培されています。

また、農園には野生のブドウの木(Vitis vinifera subsp. Silvestris)もあり、これは現在のブドウの木(Vitis vinifera Sativa)に先行して何らかの形があったことの証。森の中で伸びた枝に小さな房をつけることもあり、野生に近い環境であることがわかる。これらは、かつて集約的な農業から保護され、自然の環境に近いという証である。

Description ‐ ワインについて・味わい(Stellata)

2009年に初めてブドウ作りを始めた思い入れの深い、カンノナウ・グリージョを使用した赤ワイン。ストロベリーやプラムのような赤い果実の香りの中に、スパイシーなノートも漂います。口に含むとフルーティーな味わいがまず広がり、素晴らしくエレガントなタンニンがしっかりとした骨格を形成。わずかな甘みも感じられます。

Degustion optimimal ‐ ペアリング

食前酒、食事中、食後酒として、あらゆるシーンにマッチします。季節のチーズと合わせてももちろん良いですが、おすすめはダークチョコレートやデザートと合わせること!


【おすすめチーズ🧀】

チョコ21

ブルー・デュ・ヴェルコール・サスナージュ

ブリア・サヴァラン

買い物カゴ

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