プライベートセレクション|イタリア展出展記念の特別入荷
クレモーゾ・アル・タルトゥフォ(Cremoso al Tartufo)は、上質なくらしを提案する熊本郷土のデパート、鶴屋百貨店で開催されるイタリア展への出展の記念として仕入れたチーズです。
イベントだけでなく、サブスクリプション会員の皆さまにも味わっていただきたい。そんな思いから、サブスクリプション会員様限定・数量限定でご用意しました。現地の風土と技が息づく、特別なひと品をぜひお楽しみください。
Présentation- クレモーゾ・アル・タルトゥフォについて
クレモーゾ・アル・タルトゥフォ(Cremoso al Tartufo)は、イタリアの代表的な青カビチーズ「ゴルゴンゾーラ・ドルチェ」をベースに、トリュフの香りを重ねたクリーミーなチーズです。90日熟成させたゴルゴンゾーラのとろけるような質感に、トリュフを染み込ませることで、そのなめらかさはほとんど液体に近いほど。
ひと口含むと、ミルクのコクと青カビのやわらかな風味が広がり、そのあとから黒トリュフの土っぽく深い香りがふわりと追いかけてきます。表面にはスライスしたトリュフがあしらわれ、見た目にも香りにも存在感をプラス。スプーンですくってそのまま味わうだけで、しっかり満足感のある一品です。
Histoire- クレモーゾ・アル・タルトゥフォの背景
このチーズは、「誰もが楽しめる贅沢なチーズ」を目指して開発されました。長年の試作の末、ベースに最適なのは90日熟成のゴルゴンゾーラ・ドルチェであることにたどり着きます。このタイミングが最もクリーミーで、トリュフの香りを受け止める余白を持っているためです。
チーズをカットし、独自のトリュフブレンドを染み込ませたあと、さらに約15日間熟成。仕上げにトリュフを重ねることで、全体に均一でありながらも奥行きのある香りが完成します。手間を惜しまない工程によって、ひと口ごとにしっかりトリュフを感じられる仕上がりになっています。
Région- クレモーゾ・アル・タルトゥフォの生産地域
このチーズがつくられているのは、イタリア北東部のヴェネト州にある小さな町、オデルツォ。ヴェネツィアの北に広がるこのエリアは、古くから農業と酪農が根づく土地で、豊かな水と穏やかな気候に恵まれています。周囲にはブドウ畑や畑が広がり、日々の食卓と密接につながるかたちで、チーズやワインが育まれてきました。
この地域ではとても素朴で実用的で、特別な日のためというよりも日常を大切にした食文化が育まれています。また北イタリアではトリュフも身近な存在のひとつで、料理にほんの少し加えるだけで香りが立ち上がり、シンプルな一皿に豊かな余韻をもたらします。
クレモーゾ・アル・タルトゥフォは、ミルクのコク、発酵のうまみ、そして香りを重ねて楽しむというこの土地ならではの感覚を、そのままひとつのチーズに落とし込んだような存在です。
Accord Vin et Fromage - 合わせるのにオススメなワイン
クレモーゾ・アル・タルトゥフォには、やわらかな果実味とほどよい酸を持つ白ワインがよく合います。たとえばイタリアのシャルドネやソアーヴェのようなミネラル感のある白は、チーズのなめらかなコクをすっとほどきながら、トリュフの香りをきれいに引き立ててくれます。樽の効きすぎていないタイプを選ぶと、よりバランスよく寄り添います。
もう少し軽やかさを楽しみたいときは、同じ北イタリアのフリウラーノやピノ・グリージョのような、すっきりとした白も好相性。口の中を心地よくリセットしながら、次のひと口へと自然につなげてくれます。
赤ワインなら、重厚なものよりも、やわらかく繊細なタイプがおすすめ。ピノ・ノワールのような軽やかな赤は、青カビのほのかな塩味やトリュフの土っぽいニュアンスに静かに寄り添い、全体をやさしくまとめてくれます。タンニンが強すぎないものを選ぶのがポイントです。
シンプルにパンにのせるだけでも十分に満足感があり、ワインと合わせることで、その余韻がゆっくりと広がっていく。食後や少し気持ちをほどきたい時間に、静かに楽しみたい組み合わせです。
【ご購入のご注意点】
●本商品はサブスクリプション会員様限定販売の在庫が限られたお品のため、会員特典30%OFF対象外です。

