Présentation- 「ロゼ 2025」について
ロゼ 2025(Rosé 2025)は、フランス・南ローヌのラストー村にあるドメーヌ・グラミエが、単一畑「レ・ラミエール」のアリカントとグルナッシュから造るロゼワインです。
グラスから立ち上がるのは、イチゴやサクランボ、ラズベリーを思わせるフレッシュな赤い果実の香り。口当たりは摘みたてのブドウをそのまま味わうようにジューシーで、みずみずしい果実味と爽やかさが広がります。
成熟する時期が異なるアリカントとグルナッシュは、それぞれ最適なタイミングで手摘みされ、別々に醸造されます。アリカントは収穫後3日で圧搾。約10日後に収穫したグルナッシュは、果皮とともに8日間醸造することで、果実の香りと色合いを引き出しています。
2種類のワインをブレンドした後は、約10日間低温で落ち着かせ、精密濾過を経て瓶詰め。果実の輪郭をそのまま閉じ込めたような、親しみやすく華やかな一本です。
Histoire- 「ドメーヌ・グラミエ」の歴史
ドメーヌ・グラミエ(Domaine Gramiller)は、フランス・南ローヌのラストー村にある家族経営のワイナリーです。約10年間にわたってオーガニック農法でブドウを栽培し、協同組合へ供給してきた経験をもとに、2017年に自らのドメーヌを設立しました。
現在は約15ヘクタールの畑を耕作。できるだけシンプルで丁寧な栽培と醸造を心がけ、ブドウの果実味を素直に表現した、繊細でまっすぐなワイン造りを続けています。
醸造では、収穫から瓶詰めまで必要以上にワインを動かさず、介入を抑えることを大切にしています。このロゼでも、アリカントとグルナッシュをそれぞれの成熟に合わせて収穫し、品種ごとの個性を引き出してからアッサンブラージュしています。
ドメーヌ名の「グラミエ」は、ラストーにある区画の名前に由来します。ワイナリーのラベルには、セラーの壁にも暮らしているという小さなヤモリが描かれ、土地の自然や生き物とともにあるワイン造りを象徴しています。
Région- 「ロゼ 2025」の生産地域
ドメーヌ・グラミエが位置するラストーは、南ローヌのヴォクリューズ県、ヴェゾン=ラ=ロメーヌとオランジュの間にあるワイン産地です。地中海性気候の影響を受け、豊かな日照と乾燥した風、石の多い土壌に恵まれています。
このロゼのブドウが育つ「レ・ラミエール」は、ウーヴェーズ川沿いに広がる単一畑です。水はけのよい小石混じりの土壌が、ブドウの健やかな成熟を促しながら、ワインにみずみずしさと軽快な表情を与えます。
アリカントからは鮮やかな色調と凝縮した赤い果実の風味を、グルナッシュからは丸みとやさしい果実味を。それぞれの特徴が重なることで、イチゴやサクランボ、ラズベリーを思わせる華やかな香りが生まれます。
南ローヌらしい太陽の明るさを感じさせながらも、重たさはなく爽やか。ブドウをかじったような素直な果実味を楽しめるロゼです。
Accord Vin et Fromage - 合わせるのにオススメなチーズ
ロゼ 2025のみずみずしい赤い果実の香りには、軽やかな酸味とやさしいミルクの甘みを持つ山羊乳チーズがおすすめです。
山羊乳ならではの爽やかな風味に、ロゼのイチゴやラズベリーを思わせる果実味が重なり、チーズの繊細なコクを明るく引き立てます。ワインの酸が乳脂肪の余韻を整えてくれるため、クリーミーなタイプとも好相性です。
フレッシュチーズや若い白カビチーズのほか、ハーブを添えたシェーブルにもよく合います。トマトや赤い果実を使ったサラダと一緒に合わせれば、軽やかで彩り豊かな食卓を楽しめます。
エルワンおすすめのチーズペアリング
ドメーヌ・グラミエ/ロゼ 2025
イチゴやサクランボ、ラズベリーを思わせる、フレッシュでみずみずしい赤い果実の香り。
摘みたてのブドウを味わうようなジューシーさと、心地よい爽やかさを楽しめるロゼワインです。
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シェーブル・ダルジェンタルの繊細な酸味とクリーミーな口当たりに、ロゼのフレッシュな果実味が重なり、山羊乳のやさしい甘みを引き立てます。 ワインの爽やかな酸が後味を軽やかに整え、山羊乳の穏やかな風味と赤い果実の香りが調和する、親しみやすく華やかなペアリングです。
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