チーズとカクテル、味覚の出会いを楽しんで

チーズとカクテル、味覚の出会いを楽しんで
Heading

チーズ × カクテルの鍵は?


チーズとカクテルは本当にとてもよく合います。甘味、酸味、苦味、フレッシュさ、クリーミーさなど味わい豊かなカクテルは、こちらも複雑な風味を兼ね備えるチーズの風味とぴったり。

カクテルの最も重要な要素は、ベースとなるスピリッツです。ウォッカ、ジン、ラム、ウィスキーなど、それぞれのスピリッツは、チーズのさまざまな側面を引き出してくれます。まずはベースとなるお酒を味わってみてどんな風味がするのかを感じることで、ぴったりのチーズが見えてきます。


ジンはチーズ × カクテルの鉄板!

ジンは、たくさんのハーブやベリー類を使って蒸留され、良いジンほどハーブや花の香りが立ち込め、フレッシュな風味があります。そんなジンこそ、さまざまなチーズと合う間違いのないスピリッツと言えます。マイルドな白カビチーズから、軽くスモークしたチーズ、熟成したゴーダ、さらにはブルーチーズのような力強いチーズまで、様々なチーズとの相性が良いのは、このフローラルな香りのおかげです。


ラム酒、ウィスキー、コニャックには、甘みのあるチーズ

砂糖を使って蒸留されているラム酒やは、ドライフルーツがあしらわれているなどの甘味があるチーズによく合います。または、ゴーダチーズやエメンタールチーズ、ブルーチーズなど、硬くて熟成されたチーズにジャムやはちみつと合わせて一緒に食すのも相性抜群です。

ウイスキーやコニャックも、甘くて焦げたような香りを持つ傾向があり、風味豊かで少し甘いチーズにぴったりです。


ウォッカは混ぜるドリンクによって

ウォッカにはあまり特徴的な風味がないので、ジュースやシロップなど何を混ぜるかで合わせるチーズの種類を自在に変えることができます。


カクテルの他の要素にも注目!

ベースとなるスピリッツはカクテルに大きな影響を与えますが、上級者なら、もう一歩先を言ってカクテルが持つ色々な顔に合わせてチーズを選んでみて。

甘味、酸味、苦味、どの風味が一番強いカクテルなのか。さらっと薄いもの、クリーミーなもの、泡立ったもの、爽やかなもの、濃厚なものなど濃度はどうなのか、も注目したいポイントです。

チーズにもソフトでクリーミーなものもあれば、ハードで結晶化したもの、口の中で崩れてしまうものもなどバリエーションが豊富。

カクテルとチーズの持つこれらのコントラストをうまく利用することで、さらに面白い組み合わせに!クリーミーなチーズには、疎くなりすぎないようにあまり濃厚すぎないカクテルを、粒感があり崩れやすいチーズには、卵白入りなどの泡立ちのよいお酒を合わせるとよいでしょう。 


鉄板カクテルにオススメのチーズの組み合わせをご紹介


ここでは、チーズとカクテルの相性の良い組み合わせをいくつかご紹介します。


ジン・トニック

ジンとトニックの種類によって無数のバリエーションがありますが、一般的にはブリーなどの白カビチーズのようなソフトでクリーミーなチーズによく合います。ジンがチーズの花の香りを引き出し、トニックの苦味が口の中をすっきりさせてくれるので、もったりした濃いチーズによく合うんです。

 

ブラッディ・マリー 

ブラッディ・マリーはの基本はトマトジュース。この酸味にマッチングするのがパルメザンチーズやモッツァレラチーズなど、食卓でもトマトと一緒に食べることが多いチーズたち。ブラッディ・マリーにバジルを加えれば、まるでイタリアのトラットリアにいるような気分に!隠し味としてチーズにもドリンクにもオリーブオイルを数滴垂らすのもありです。


マルガリータ

マルガリータにぜひ合わせたいのがスペインチーズの代表格、羊乳のチーズ、マンチェゴ。カクテルの酸味とテキーラの柔らかい植物らしさにマンチェゴのしっかりした塩見がガツンと合います。マンチェゴにはほのかな酸味の余韻が残るので、この酸っぱさがカクテルのフレッシュな酸味と戦うことなく、でも消えてしまうことなくうまく調和し合います。



カクテルもチーズも無数のバリエーションがあり、味覚を刺激するとても奥が深いアイテム。自分だけの創作カクテルに、オリジナルチーズプレートを合わせる、なんてオシャレなことをさらっとしてみたいですね。

本場フランスのチーズが食べたくなったら

フランスから美味しいご褒美グルメをお届けするLe Comptoir(ル・コントワール)。日々をご機嫌にちょっと贅沢に過ごすサプライズチーズボックスをご自宅にお届け。毎月の楽しみをあなたに。