モンドールの造り手「Fromagerie NAPIOT(フロマジュリー・ナピオ)」
チーズの向こうに、つくり手がいる。
——モンドールを手がける「NAPIOT」のお話🧀
野菜のパッケージにある、「この人がつくりました」という案内。
ワインを選ぶときに読む、生産者の物語。
チーズも、つくり手を知ることで選ぶ楽しみが増えるのではないでしょうか。
今回は、秋冬のチーズ・モンドールを手がける
フランスの老舗フロマジュリー「NAPIOT(ナピオ)」をご紹介します。
1860年から受け継ぐ、チーズづくり

ナピオが根を下ろすのは、
フランス東部・オー・ドゥー地方。
牧草地と針葉樹の森が広がる土地で、
世代を重ねながら技術を受け継いできました。
モンドールづくりを始めたのは、1975年です。
つくるだけでなく、熟成まで
主に地元の農場から集めた
モンベリアルド種の牛乳を使い、
製造から熟成までを一貫して手がけるナピオ。
チーズの変化を見守りながら、
香りや味わいを育てていきます。
そのモンドールAOPは、
パリの農業見本市で行われるコンクールで
2024年・2025年と続けて金賞を受賞🏅
秋冬が来た、と感じるひと箱
フランスのチーズ売り場に
モンドールが戻ってくると、
楽しみにしていた季節が始まります。
そのまま味わったり、
木箱ごと焼いて、とろりとしたチーズを
じゃがいもやパンと楽しんだり。
家族や友人と温かいひと箱を囲む、
そんな秋冬の食卓にも似合うチーズです。
つくり手のことを知ると、
今年のひと口が、少し楽しみになる。
ル・コントワールでは、
モンドールのご予約を受け付けています。

